ビジネスや会議だけでなく、通訳が必要な場面は、スポーツや芸能など多岐にわたります。
ここでは、芸能通訳、スポーツ通訳、通訳ガイドについて紹介します。
芸能通訳は、来日俳優やミュージシャンなど、演出家などのインタビュー、記者会見、舞台挨拶、演技指導などの通訳をする仕事です。
通訳をする相手の、作風や過去の作品、経歴について等の知識が必要になります。
スポーツ通訳は、スポーツイベントの選手や役員、チームでプレイしている選手の通訳をする仕事です。
監督のやりたいことが選手に伝わるかどうかは通訳しだいです。
ただ訳すのだけではなく、
監督の感情も表現できないといけません。
サッカーでは、トルシエ監督時代のダバディ通訳が表現力豊かで有名です。
自分が担当するスポーツのルールから主な選手の名前や経歴、スポーツの動向について調べておく必要があります。
正式には「通訳案内業」と言い、仕事をするためには国家資格が必要です。
日本に訪れた外国人観光客を観光地や目的地に案内し、現地での説明や、日本文化についての解説などを外国語で行い、
日本滞在中の生活全般の世話もします。
伝統・習慣など幅広い知識が必要となります。
またトラブルが起きたときなどの処理能力も問われます。