憧れの職業のひとつとして取り上げられることも多いのが「通訳」という仕事です。
しかし通訳者にはどんな人が向いているのでしょうか。
ここでは、通訳者に必要なスキルや必要な資格等について紹介します。
語学に堪能であることはもちろん、正しい日本語を話せることが最低限必要です。
日ごろからあらゆることにアンテナを張りめぐらして、知識を吸収しようとする意欲、好奇心、
チャレンジ精神を持っている人に向いています。
通訳者には、その場その場で瞬時の判断を迫られることも多く、決断力や集中力がある人に向いています。
さまざまな分野の通訳をするため、専門分野の知識も常に必要になるので、向上心が旺盛なことも重要です。
通訳者として語学力があることが必須条件です。
英語検定なら英検1級、TOEICだと900点レベル以上の実力が欲しいところです。
プロの通訳になるには正確に言葉を聞き取るヒアリング力や相手に的確に伝える表現力も必要です。
日本では通訳を含む語学に関する国家資格は国土交通省管轄の「通訳案内士試験」のみです。
外国観光客相手の観光ガイドのための資格です。
通訳者になる為に、プロとしての技能を身につけるには通訳スクールに行く事が一般的です。
通訳者としての技術を身に付けた後は、通訳エージェントなどに登録してください。
派遣社員として企業内に常駐してビジネス通訳者としての実力と、職務経験をつけていきます。